野並学童保育

学童運営について

野並学童保育の運営は、

父母と指導員と地域の公職者の方の協力で成り立っています。

日常的な運営は、父母と指導員で構成する父母会が担っています。

年度の初めに「総会」を開催し、１年間の活動予定の確認を全員で行い、

ひとりひとりの父母が役割を分担し、その役割ごとに役員を配置して、全員で協力して運営しています。

父母会は、毎月１回開催されます。（１月、８月を除く。４月は総会を開催。）

全世帯の父母（１名）と指導員が集まり、子ども達の様子の報告や今後の活動予定などを話し合います。

※現在は、第１土曜１９時半～開催

学童保育は、

　名古屋市からの助成金＋父母からの保育料＋まつり出店などで得る収入

で成り立っています。

まつり出店などの活動は、学童を運営をしていく中で、欠かせない活動になっています。

１年間の活動の中には、主に、

　・世帯間での交流や、学童間での交流を目的にするもの

　・野並学童の運営に必要な収入を得ることを目的にするもの

があります。

例えば、

交流を目的にするもの（親子参加）は、

　７月　キャンプ

　１１月　天白区学童保育親子大運動会

　１２月　忘年会　　　　　　　など

学童の財政を補うための活動は、

まつりの出店やバザー開催など